春になると肌がかゆい・荒れる…その原因と、50代からの正しいスキンケア

「なんとなく春の肌の調子が悪い」は、気のせいじゃない

「なんとなく春の肌の調子が悪い」は、気のせいじゃない毎年、春になると肌がかゆくなったり、ざらつきが気になったり、いつも使っているスキンケアがなんとなく合わなく感じる——そんな経験はありませんか?加齢のせいかな、と諦めていた方も多いかもしれませんが、実はその不調には明確な原因があります。しかも、正しいケアをすれば、かなりの部分は改善できます。この記事では、春の肌トラブルの原因と、50代からでも遅くない正しいスキンケアの考え方をお伝えします。

原因① 花粉は「吸い込む」だけでなく、「肌に貼りつく」

花粉症というと、目のかゆみや鼻水といった症状が思い浮かびますよね。でも実は、花粉は空気中を漂いながら肌にも直接付着しています。

花粉の粒子は非常に小さく、毛穴に入り込んだり、肌の表面に残り続けたりします。これが肌のバリア機能を刺激し、炎症反応を引き起こします。かゆみ・赤み・乾燥がひどくなる原因のひとつが、これです。

特に50代以降は、もともとのバリア機能が低下してきます。若い頃なら跳ね返せていた刺激でも、今の肌には堪えやすくなっているのです。「春になると毎年肌の調子が落ちる」と感じているなら、花粉の影響を疑ってみてください。

原因② PM2.5は、春だけじゃなく1年中降り注いでいる

花粉と並んで、最近注目されているのがPM2.5などの大気汚染物質です。

PM2.5は花粉よりもはるかに小さな粒子で、肌の毛穴の奥深くまで入り込みます。肌の中で酸化を促進し、くすみやシミ、ハリの低下につながることがわかっています。しかも、PM2.5は春だけの問題ではありません。濃度の差はありますが、1年を通じて大気中に存在し続けています。

「外から帰ってきたら顔が何となくくすんでいる気がする」という感覚は、こうした大気汚染の影響かもしれません。

対策① まず「きちんと落とす」——クレンジングと洗顔を見直す

花粉もPM2.5も、肌についたままにしておくことが最大の問題です。だからこそ、毎日のクレンジングと洗顔が、春のスキンケアの第一歩になります。

自己流でなんとなく続けてきた方に多いのが、「なんとなく洗えている気がする」という落とし方です。しかしメイクや日焼け止めの上から花粉やPM2.5が付着している春の肌は、普段よりも丁寧なクレンジングが必要です。

また、「ダブル洗顔は必要ですか?」という疑問をよく耳にします。使用するクレンジングの種類によって異なりますが、しっかりとメイクや汚れを落としたい春の時期は、クレンジング後に洗顔料で洗う2ステップを取り入れることをおすすめします。ただし、やりすぎると肌の油分まで奪ってしまうため、摩擦を避け、やさしく丁寧に行うことが大切です。

花粉やPM2.5に対応した専用のクレンジング剤を使うと、通常のクレンジングでは落としきれない汚れをしっかり取り除けます。「なんとなく洗っている」から「目的をもって落とす」に意識を変えるだけで、肌の調子は変わってきます。

対策② 「落とす」だけでなく、「付着させない」という発想

汚れをきちんと落とすことは大切ですが、もう一歩進んだ考え方があります。それが、「そもそも肌に花粉やPM2.5を付着させない」という発想です。

肌の上に薄いベールをつくり、外部からの有害物質が直接肌に触れないようにする——いわば肌をやさしくラップで包むようなイメージです。これを実現するのが、プロテクションベースと呼ばれる下地アイテムです。

当サロンで取り扱っているシャンソン化粧品には、こうした「肌を守るベール」の考え方を取り入れたアイテムがあります。メイクの下地として使いながら、同時に花粉やPM2.5から肌を守ることができます。「ケアしながら守る」という発想は、忙しい日常のなかで肌に向き合う時間をうまく確保できない方にも取り入れやすいものです。

春こそ、美白ケアを始めるタイミング

「日焼け対策は夏だけ」と思っていませんか?実は、紫外線の強さは2月ごろから少しずつ上がり始め、春先には夏に近い強さになっています。

黒くなってからシミを消そうとしても、それはとても時間と手間がかかります。メラニンが生成される前、つまり紫外線が強くなる前から対策を始めることが、美白ケアのもっとも効率的な方法です。

また50代になると、これまで蓄積してきた紫外線ダメージが「今あるシミ」として現れてきます。すでにあるシミのケアと、これからできるシミの予防を同時に行うことが、この年代のスキンケアには欠かせません。春の日差しが明るくなってきたと感じたら、それが美白ケアを始めるサインです。

ビタミンCがシミ予防に欠かせない理由と、上手な使い方

シミの予防と改善に効果があると科学的に認められている成分は、ビタミンCです。メラニンの生成を抑え、すでにできてしまったシミを薄くする作用もあります。今あるシミにも、これから増えるシミを防ぐためにも、ビタミンCは1年を通じて使い続ける価値のある成分です。

ただし、ひとつ注意点があります。ビタミンCは、肌が乾燥しやすくなる場合があります。乾燥しやすくなった肌にそのままビタミンCを使い続けると、かえって肌荒れを招くこともあります。使い方と保湿のバランスが大切です。

シャンソン化粧品はビタミンCに特に力を入れて製品開発をしており、乾燥しにくい処方と高い美白効果を両立することを追求しています。使い始めるなら、紫外線が本格的に強くなる前の2月〜3月が理想的なタイミングです。

まとめ:春のスキンケアは「落とす・守る・予防する」の3ステップ

春の肌トラブルへの対応は、むずかしく考える必要はありません。大切なのは次の3つです。

まず、クレンジング・洗顔で丁寧に落とすこと。その日の汚れをその日のうちにしっかり落とすことが、翌日の肌の調子を決めます。次に、プロテクションベースで肌を守ること。花粉やPM2.5を肌に付着させないための最初の砦です。そして、日焼け止めで紫外線ダメージを予防すること。黒くなる前から始めることが、美白の鍵です。

自己流のスキンケアを長年続けてきた方ほど、一度立ち止まって「今の肌に合ったやり方」を見直すことで、肌の変化を実感していただけます。

シャンソン化粧品を、実際に肌で体験してみませんか

この記事でご紹介したプロテクションベースや日焼け止めは、帯広市のフェイシャルエステサロン「シャンソンサロンラフジュ」でお求めいただけます。ビタミンCを含んだ美白用エッセンス・シミ対策クリームも取り扱っております。

「自分の肌に合うかどうか試してみたい」「正しい使い方を教えてほしい」——そんな方のために、体験メニューをご用意しています。商品を購入する前に、プロの手で肌の状態を確認しながら体験できるので、はじめての方でも安心です。

春の肌トラブルが気になり始めたら、ぜひ一度サロンにお越しください。

ご予約は電話、もしくはWEB予約にて承ります。

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